あかり

こんにちは

変わったと言いつつ変わらない

昔のブログ記事を読んでいたら、キラキラもあるんだけど、なんか禍々しすぎて笑っちゃった。毒の塊人間かよ。人に嫌われるの悩みだったんだけど、そりゃこんな悪徳渦巻いて禍々しかったらフツーに嫌われるでしょ感。ま、それでもボクから離れたひとのことは…

令和ってさ

時は初春の令(よ)い月(※この場合『令』は“物事のつやがあるように美しい”の意)であり、空気は美しく、風は和(なご)やかで、梅は鏡の前の美人が白粉で装うように花咲き、蘭は身を飾る衣に纏う香のように薫らせる。 この文章美しすぎるでしょ気品溢れて…

生命のからだ

生命のからだ どこで聞いたか忘れたけど、広義的には、「星」「海の水」「風」みたいなものも生命に含まれると聞いたことがある。 単細胞生物とか原始的な生命を見てみると分かるけれど、 生命体にはどれも身体的構造がある。 人間もその点では、ミドリムシ…

「もしも」のお話。

「もしも」のお話。 もしも、わたしがあのとき違うシチュエーションにいたら、 どうなっていたんだろうの話。 「図書室ってどの学校にもあるんだよな、お金かかるのに」 そう考えると、図書室が急に宝の山みたいに見えてきた。 もしそうやって学校に通ってた…

この世界は夢だ

この世界は夢だ この世界は夢だ。 冗談でも空想でもなく、夢なんだ。 そう、ずっと夢を見ているようだった。 わたしはわたしが見た夢の中で、夢の通りに生きていたに過ぎない。 すべては美しい幻だった。 そんな幻を愛し、夢を愛していたのだ、わたしは。 「…

ぼかろ

wowakaさんとDECO*27さんのインタビュー記事が懐かしくなって読んだ。 https://natalie.mu/music/pp/wowaka_deco27 お知らせの日、wowakaさんもまたどこまでも愛の人だったんだ、と思った。し、自分もそういたいと思った。(不謹慎だけれど、この業界を揺ら…

"1969" の転載

個人的な確認用 “ 1969 ” 1話 「パパ、ママ」 https://youtu.be/hq2a1YrPFCo これは、みんなの大好きな、緑色のあいつの話だ。 ちょっと聞けば、何のことを言っているかわかると思う。 だめな人ほど、緑色のあいつには詳しいから。 あるところに、中古のメイ…

4/3の悶々

音楽との両立。だけど、映画あっての音楽、音楽あっての映画、ボクにとってはそれが正中なんだろう、って感覚がある。(音楽があることで映像が生まれて、映像があることで音楽が生まれる感覚があった) — 響 (@hibikimuon) April 3, 2019 youtu.be 音楽が出…

ヴォーカロイドと沈没圏域  プロット1

ヴォーカロイドと沈没圏域 沈没した旧営駅に立ち尽くす、青い長髪のヴォーカロイド。 目の空くような青空、潮の香り。 地平線の手前には沈む斜塔のビル群が鈍く光る。 * 書斎のようなシックな渋味のダイニング。室内は、落ち着いた鮮やかな緑色のMR(複合…

個人的反省会

こんばんは。 とあるヒーリングプログラムの中級講座を受けました。 中級のプラクティショナー(施術者)になりました。 そのあと外出して、なんとなく去年のツイッターを振り返っていたら (本旨のための証拠隠滅)、 なにやら結構キツいものがあったので、…

チャネリングの練習

"自分の中の光を目覚めさせなさい" "明かりで自分の中全てを見通す" "光が包み闇は溶け一体になる その主導者となるスピリチュアルリーダーが現れる わたし(ぼく)もそれに名乗りをあげたひとり " 遠い遠い昔話 古い世界の住人がこの世界にやって来ました …

「夢の中」の可能性について

⚫昔見た夢の話 ⚫"Alphala" という存在 ⚫夢の中で研究をするということ ⚫明晰夢とその可能性 ⚫どのように練習するか ⚫何が出来るようになる? ⚫まとめ

ただの日記

さいきん、日々の生きる哀しみの深い状況から「献身」「思いやり」「慈愛」などの美徳を学んでいるっぽいということが分かった。そこからいかなるときにでも自分を愛するということが出来るようになって、さらに「母性」を発揮しながら創造して生きていける…

コラムメモ

おもしろい話(コラム向け) ⚫ 絵が上手い人と絵が下手な人の「赤」は違う?下手な人は日の丸の原色みたいな「赤」を思い描く上手い人はより深く繊細で意義深い「赤」だ ⚫ パーソナリティを理解して自己肯定感を高める出来ないことを許すこと(許そうなんて…

お断りします

思考メモ わたしが行きたい場所には、「子どもっぽいワガママさでなく精悍として透明な意識がある」し、「信念哲学がある」し、「頭だけでなくバランスよく生きている」し、「融和感なく自立している」し、「振る舞いを丁寧に考え尽くしている」。そして何よ…

夏と光

「夏と光」夏だ。一瞬の白線は瞬く間に過ぎ去って、もう、後には戻れなくなる。ちょっと遊びすぎてしまったから帰ろう、やや朦朧とした頭で、そう呟くと、背後には何も無い。もう帰れない。帰る場所がない。 みんなは? あの場所は? あの時間は? あの空気…

美しさってなんだ?

さっき、呟いて消したツイート。 …………。 うん。 言いたいことわかりづれえ。 で、美しさって何?

自由ってなーんだ?

ド雑記。 「ったくなんでこんな夜中に……」 と不貞腐れる母親に助手席からそっと心の線を引いて神社に行く。といっても、場所は自宅からかなり離れた山奥だから、光もない雪だらけの山の中を、20分くらいかけて行く。免許は持っているのだけれど、免許を取っ…

がんばることで結果出るやつと出ないやつがおり、

自分がどっちタイプかは見極めた方がいいと思う。 だそうです。

抵抗感

"どこまで行けるか" って言うのは、結局のところ、"どこにいるのか" ということ。 動かし、叶え、居るべき場所にいること。 そういうことになんの抵抗も持たないひとがいて、そういうひとを大物っていう。 浮世離れ。 透明。 とっかかりのない。 抵抗感のな…

性別と父母性についてのオカルト的見解

参考 : 虹のお部屋 / 上宮知樹さん 性別についての変な話をします。 性別で言うと宇宙は女。 いきなりまったく関係のない話をすると、宇宙が自分を維持するためのエネルギーは、それぞれの生命や存在が生み出す「あれ」や「それ」で賄っていると言われてる…

Appleへの不信感がヤバいという話

(注)この記事はAppleへの怒りのみで書かれています。 基本的にぼくはApple社製品の全てが嫌いだ。 昔の素朴なアイフォンなんかが世間で幅を利かせていた頃はおそらくそうでもなかったんだけど、はじめて仕事用として、うっかりMacを買ってしまってからと言…

友愛について思うこと

才能や実績でひとをはかって、あっさりと手のひらを返してしまうひとと、同じ人間として対等にいるのは個人的に難しいな、といつも思ってる。 もっと言えば、同じ界隈だから仲良くする。趣味が似てるから仲良くする。凄いから仲良くする。友だちだから仲良く…

ポエット

また米津さんの話なんだけど、LOSERを聴いてた。 彼の性質として感じるのは、弱さや醜ささえも時にはさらけ出して、接点を探るような形を取り、一転、光に変えてしまうところ。いつもどこか童話や絵本のような、寄り添うとも言えない、ある意味文豪みたいな…

アンナチュラル

こんなタイトルにしといてぼくアンナチュラルまったく見てないんですけど、不自然な死って意味なんでしょう、アンナチュラルって。さいきん、自然体でいたいなあってよく思ってて、もうとにかく、ナンセンスなことがしたくない。ひとつたりと、できれば死ぬ…